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ポラロイド復活

ITメディア+Dstyleの記事より
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0912/03/news069.html

「サミット・グローバル・グループが両グループとポラロイドブランド製品の生産/販売に関する独占契約を締結するに至っている」とういうのはこの記事で初めて知った。
12月から販売されるデジカメやプリンタ内蔵デジカメとモバイルプリンターなどのデジタルアイテムは、以前ポラロイドブランドで販売されていたものを一部リファイン(?)したもののようだ。元々これらのアイテムはポラロイドの自社工場で生産していたのではなかったので、生産ラインの復活も容易だったのだろう。

で、問題はインスタントフィルムである(当ブログの主旨からしても)。上記の記事によると、2010年春にはモノクロフィルム、秋以降にカラーフィルムを販売する、となっている。フィルムの種類は明記されていないのだが、夏にカメラも発売するとしているところから売れ筋の600タイプになる可能性が高そうだ。画像のサミット・グローバル・ジャパン(リテール・法人事業部長)高田克之氏が手に持っているのは、ポラロイドカメラでも最も有名なポラロイドSX70なのだが、以前このブログ記事でも書いているがSX70は600フィルムには感度が対応しておらず、使用するには減光フィルターが必要だ。おそらく「復活」を印象付けるためにポラロイドを代表するカメラを持ってきた、というところなのだろう。

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